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著書

  •  
    「マカオ ノスタルジック紀行」
    (双葉社)

     紀伊国屋
     Amazon

2011年10月 4日 (火)

雨の沖縄へ

沖縄本島を取材。

台風は免れたものの、滞在中のほとんどが、雨。

露がすべる月桃の葉、霧の中の琉球の建物。

雨の沖縄も美しくて好きなんだけれど、カメラマンさんは大変だ。

合い間をぬって、屋外での撮影。

今回のテーマは「冬の沖縄」。

全室ヴィラタイプのホテルや、古民家を使った島スパなど、海だけじゃない、のんびりと緑と南風を楽しむ沖縄を取材した。

スカイマーク機内誌11月号で掲載予定。

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2011年10月 1日 (土)

横塚眞己人さんのトークイベントへ

写真家の横塚眞己人さんのトークイベントへ。

熱帯雨林やマングローブをフィールドに、幅広い撮影活動をしている横塚さん。

そんな横塚さんとひょんなご縁から、これまで、ホンジュラス、グアテマラ共和国、オーストラリアのカンガルー島、中国の三峡クルーズ、ボルネオ島のジャングルの取材でご一緒させていただいた。

あるときは樹上50メートルもある木にロープ1本で上り林冠にレンズを向け、あるときは美しいマヤ族の人々を撮る横塚さんは、写真も、人柄も、とてもとても魅力的な人だ。

今年は、『象のわたる川(岩崎書店)』、『オランウータンに会いに行く(偕成社)』という、2冊の写真絵本の刊行を記念して行われた今回のトークイベントで、自然の中の生命史や撮影エピソードを存分に聞かせてくれた。

ボルネオ島で、ゾウの群れが川を泳ぎ渡る光景に遭遇した横塚さんは、この島に「生命の歴史」を感じたという。

2冊の写真絵本を見ていると、「生命(いのち)」が紡ぐさまざまなリンクを、強く、強く感じる。

横塚眞己人オフィシャルウェブサイト http://www.yamaneko.biz/

2011年9月29日 (木)

秋が薫るAricoさんのサロンコンサート

ピアニストのAricoさんのサロンコンサートへ。

映画音楽、サウンドトラック、劇中音楽も手がけるAricoさんとの最初の出会いは、数年前。

彼女のジャケット撮影をした写真家の中島博美さんが、岐阜で行われたコンサート(蔵を改築したとっても素敵なサロンだった!)に誘ってくれたのだ。

以来、彼女が生み出す音楽とピアノの音色の大ファンになってしまった。

Aricoさんの音楽を聴くたびに思い描く映像があって、それは、静かな海に、空からすうっと光がさすような、そんなイメージ。

輝いているんだけれどギラギラしていない、穏やかなんだけれど決して心地いいだけじゃないパッションもある------ そんな光のような音楽なのだ。

京都FM局ではパーソナリティーもつとめるAricoさん。

次の関東でのライブが待ち遠しい!

Aricoさんのオフィシャルサイトはこちら。

http://www.soho-japan.co.jp/arico/

2011年7月30日 (土)

真山仁さんの新作『コラプティオ』

作家、真山仁氏の新作『コラプティオ』(文藝春秋)の出版記念報告会へ。

私が真山ワールドにどんどんひき込まれてしまう理由は、ストーリー自体の魅力は当然のこと、小説自体が、未来を予測しているような不思議な香りを匂わせているから。
前作『ベイジン』を読んでいる読者なら、今回の震災にドキリとしたことと思う。

『レッドゾーン』の上海、マカオ。
『ベイジン』の北京。
そして本作ではアフリカのニジェール。

小説の取材は、私たち旅行ライターの取材スタイルとはまた大きく違うのだろう。
でも、目で見る、聞く、触れるということの重要さを、真山作品はあらためて教えてくれるような気がして、大切な愛読書となっている。

2011年6月15日 (水)

妙高高原と朝風呂とカエル

今週前半2日間は、上越市の取材。
日中は高田の雁木通りを歩いて、夜は妙高高原にある和風旅館へ。

雨がしとしと降り、潤う森。
カエルの鳴声が響く庭。
美しくて斬新な(もちろん、美味)夕飯。
一日の疲れを忘れるなー。

宿泊したのは露天風呂付きの客室だったので、翌朝は霧に霞む妙高山をかすかに眺めながら朝風呂。
浴槽の脇にカエルの置物があったので、手でつかんだら「けろーっ!」と反抗された。
本物だったんだ!

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2011年6月12日 (日)

東京湾を眺めながら、海南鶏飯

原稿の締め切りも乗り越え、平穏な週末。
というわけで、対岸に晴海を眺める海沿いに、お弁当持参で散歩。

お品書きは、海南鶏飯、春巻き、鶏の唐揚、スペインオムレツ。
カラッとは晴れない今の時期の外ランチは、むしろ晴天時よりも気持ちよくて好き。

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2011年6月 7日 (火)

三崎のまぐろ市場

神奈川県、三浦半島の三崎へ。

三崎といえば、マグロ!
今日はマグロ市場を取材。

男たちの威勢のいい声が行き交う・・・・という光景を想像していたら、場内は予想外に静か。
三崎の市場は、築地のような競りではなく入札制度のため、競りの声が行き交わないのだそう。
仲買人は、屋号と欲しいマグロの番号と価格を書き込んだボードを、入札カウンターに入れていく。

一番高値を付けた人が落札で、まさに一発勝負。
静かな場内は、実は熱い戦いが繰り広げられているのだ。

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2011年6月 5日 (日)

インターナショナルコードフラッグ

東京海洋大学の大学祭へ。
記念資料館には、羅針盤や天測具なんかが展示されている。

一番目を引いたのは、「インターナショナルコードフラッグ(国際信号旗)」。
船舶の通信のために世界共通で使われる旗で、アルファベットや数字で構成されている。
この旗をを掲げておけば、言語の違いなどに関わりなく、船の状態を周りの船舶に知らせながら航行することができるのだという。

多くの国の人、文化が行きかう洋上には、こんな共通言語があるんだなあ。

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2011年6月 3日 (金)

南伊豆、大雨の中のホタル群

取材で伊豆の下田に一泊。

今回は食がメインの取材で、地元のおいしい金目鯛料理をたくさんいただいた。
お腹がいっぱいで、朝も早起きだったし、雨も降っていて、ほんの少しだるさを感じながら向かったは、とある森の中。
ここは、10年ほど前から、地元の方がホタルが育つ環境を育んできた場所なのだそう。

到着すると、灯りのない漆黒の中にたくさんのホタルが光っていた。
茂みの中にも、川の上にも。
カメラマンさんが手にする機材の上にも、一匹のホタルが着地。

疲れた脳にもしっかりと焼き付く、生まれて始めてみるホタルの大群。
どしゃぶりの雨の音しか聞こえない森の中で過ごした、それはそれは不思議な時間だった。

2011年5月27日 (金)

番組出演のお知らせ

J:COMの「ステキ + Life」という番組に出演します。
月曜~金曜まで、日替わりのテーマで展開される番組で、金曜のテーマは「旅」。

先日、収録があって、今回は「女性やファミリーにおすすめ、アジアの旅」をテーマにお話してきました。
気づけば、マカオのお話ばかりしてしまったのですが。

<放送>
5月27日(金)12時30分~13時24分
http://tokyo.jcommunity.net/jcom_channel/suteki-plus-life.html

司会の阿部哲子アナウンサーは、タイのバンコクにも暮らしていた経験があるのあそう。
第一線で働く女性と、アジアの旅話ができるのって、とても楽しいものです。
コップンカ~。

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