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    「マカオ ノスタルジック紀行」
    (双葉社)

     紀伊国屋
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2014年9月 8日 (月)

『じゃらん大人のちょっと贅沢な旅 秋号』に記事が掲載されています

いま発売中の『じゃらん大人のちょっと贅沢な旅 秋号』に、マカオの記事を掲載しています。

『じゃらん大人のちょっと贅沢な旅』は、日本全国の旅先や素敵なお宿がメインの雑誌で、パラパラとめくっているだけで、ニッポンの秋を旅してみたくなります。

今回は、「日本から至近の旅先」ということで、マカオを書かせていただきました。
マカオ初めての方におすすめの旅内容です。もうちょっとしたらマカオも暑さが和らいで、旅頃になるかな。
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2014年7月27日 (日)

マカオが変わり始めて10年。

しばらくぶりの更新になってしまいました。相変わらず留守が続き、最近は、FBでの取材報告のほうが多くなっています。
先日(といっても2か月前ですが・・)、「サンズ(金沙)・マカオ」がオープンして10周年記念ということで、メディア向けのイベントに参加させていただきました。
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「サンズ・マカオ」といえば、2004年、マカオ半島のフェリーターミナルの隣にできた黄金色のビルが話題になったものでした。
――あれから10年。
この間、マカオの一部は大きく変わりました。
埋め立て地のコタイ地区には次々と5つ星大型ホテルが林立し、巨大ショッピングモールも誕生。
それまでは、ヤオハン(フェリーターミナル近くの、旧ヤオハン)でブランドのコスメを買えるぐらいだったマカオに、シャネルやらアルマーニやらのブティックができて、その変わり様にびっくりです。

マカオに何度足を運んでも、カジノはまったくご縁がない私ですが、今回、「サンズ・マカオ」を見て、カジノ以外にもいろいろな楽しみ方があるんだな~と、実感。

たとえば、ホテル。
エンターテイメントも楽しめる豪華なホテルには泊まりたい。でも、コタイ地区だと観光やブランド品以外の買い物に不便だな、、、という人には、ここは抜群のロケーションだと思います。
フェリーターミナルまで歩いて行けるのもいい。
ゲストルームは、派手な外観からは想像ができないぐらい、シックで落ち着いたトーン。
ウォーターフロントを望む部屋なら、なお心地よさそう。
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そして、私はこれまで知らなかったのですが、実はゴージャスなSPAもあります。そしてコンサートを開催するシアターも。
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それから、食事。
人気のビュッフェ・レストラン「888 Gourmet Place 」は、食のテーマパークのようで楽しい!
牡蠣や海老などフレッシュなシーフード、熱々のステーキ、たくさんの種類のハム、自分で具を選べるお粥や麺、トッピングも豊富なサラダにチーズ。
そしてスイーツも手の込んだものがたくさんあって、チョコレートファウンテンもあります。
ビュッフェ=子供向け、味よりボリュームというイメージを覆す、おいしいものを食べたい大人が楽しめるお店です。
もちろん、お酒も別途オーダー可能。
チーズやハムをおつまみに、お酒を飲みつつ、、という過ごし方もここならできるわけです。
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いつもは眺めているだけで、館内に入ることもなかった「サンズ・マカオ」。
カジノをしないから来ないというのは、ちょっともったいなかったかな・・・と思いました。
この10周年イベントは、インドや中国、香港からもたくさんのメディアが参加。
マカオはエンターテイメント都市として、ますます注目されることでしょう。

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2013年11月15日 (金)

旅雑誌「'Scapes」に「特集 山の香港 島のマカオ」を掲載しました

あれれ、3か月ぶりの更新になってしまいました。
秋からは、シンガポール、南アフリカ、そして今はタイと、相変わらず取材の日々です。

もちろん、マカオにも時々足を運んでいます。大好きなマカオですから(笑。

いま発売している旅雑誌「'Scapes」に、16ページの特集を掲載しました。
タイトルは、「山の香港 島のマカオ」。
高層ビル群とネオン街ではない香港、カジノと世界遺産だけではないマカオを綴っています。

この雑誌のウエブサイトに、「本誌に載っていないエピソード」というのも掲載されています。
記事には書ききれなかった取材時のエピソード、ぜひお読みください。

http://scape-s.com/another/anotherhk.html

2013年7月29日 (月)

ALL About サイトオープンしました。

またまた久しぶりの更新です。
前回更新してから、香港、マカオ、フランスのアルザスなどを取材して、真っ黒に日焼けしています。
書きたいことはたくさんあっても、なかなか目の前の仕事に追われていると、更新が後回しとなり・・。

そんななか、ALL Aboutの方からお声かけいただき、マカオのガイドをすることになりました。
といっても、私は最新情報には疎く、大好きなマカオの、路地裏やニュースにならない小さなことをご紹介しこうと思っています。
ALL Aboutにはすでに優秀なガイドさんがいらっしゃるので、最新情報はそちらでどうぞ~。

ちなみに、マカオの最新情報をご覧になりたい方は、「マカオナビ」さんもお勧めです。
マカオに愛情があって、新しい情報もあって、旅する人にはすごーく役立つと思います。
書いてる方は男性ですが、自腹でスパやレストランを体験されているので、実践で役立つ情報が得られるはず!

ALLAboutぜひご覧になってください。このブログも、しばらくは続けるつもりです。

2013年6月20日 (木)

おうちで楽しむマカオごはん~赤酢

マカオごはん、というわけではないのですが、マカオに行くたびにスーパーで購入している「赤酢」が我が家のキッチンで大活躍しています。
赤酢はその名のとおり、赤みを帯びたお酢。もち米を主原料とし、香り豊かだけど、酸味はマイルドです。マカオや香港では、雲呑麺にちょびっとかけて使います。

この「香り豊か」「ツンとこないマイルドさ」がクセになり、すっかりヘビーユーザーとなっています。これが案外と洋食にも合う!
先日フィッシュ&チップスを作ったのですが、合わせるモルトビネガーがなかったので、ワインビネガーやバルサミコ酢などいろいろと試してみて、一番マッチしたのがこの赤酢でした。

フィッシュ&チップスにレッドビネガー、これおすすめです。もしかしたら香港在住のイギリス人は実践してるかも・・・。

さて、まもなくマカオ取材に向かいます。合間に、赤酢とオイスターソースを購入しなくちゃ。

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2013年4月24日 (水)

東京湾サウダーデ~マカオ、ポルトガル、ワイン、ファドの宴

 先日、マカオ、ポルトガル、ワイン、ファド(ポルトガル民謡)をキーワードにしたパーティーを、東京湾岸の会場で開きました。マカオの達人「マカオナビ」のhiroさん、ファドシンガーのMACHAKOさん、ポルトガルの日本の窓口として活躍されている方、私がポルトガルの取材を通して知り合ったフォトグラファーの方やワインジャーナリストの方々、ほかに、MACHAKOさんのファンの方々がお越しくださいました。

 ワインは、ポルトガルワインづくし。ポルトガルワインを多く輸入する会社に勤務する友人が、ビーニョベルデから白、赤、マデイラまでチョイスしてくれました。
 そして、この日の目玉のひとつが、ポルトガルの達人に差し入れいただいた「ナタ・デ・クレスチアノ」のエッグタルト。「ナタ・デ・クレスチアノ」は渋谷区のポルトガル料理店「クレスチアノ」に併設するエッグタルト店です。

 「クレスチアノ」は私も大好きなポルトガル料理店なので気になっていましたが、エッグタルトを口にするのは初めて。
 食べてみると……ほほう、ポルトガルの首都、リスボンにある「パスティス・デ・ベレン」を彷彿とさせる、サクサク生地とトロリ~ンなクリーム。

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 「パスティス・デ・ベレン」は、1837年創業。大航海時代、ジェロニモス修道院で作られていたエッグタルトのレシピを守り続ける老舗店。カフェも併設されていて、なかなかよい雰囲気。テーブルの上には粉砂糖とシナモンが用意されていて自由に使えます。私が行ったときも、隣のテーブルでおばあちゃんが粉砂糖をモリモリかけてぺろっと2個たいらげていました。ポルトガルでは老若男女に愛される国民的お菓子なのでしょう。

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(パスティス・デ・ベレン)


 マカオでも大人気のエッグタルトは、イギリス人のアンドリューさんが、ポルトガルのエッグタルトをアレンジして生まれたもの。コロアン島の「ロードストーズ」、半島部の「マーガレット・カフェ・エ・ナタ」が有名です。
 私は、「マーガレット」は朝(サンドイッチがおいしいので朝食に)、「ロードストーズ」は夕方(対岸の横琴島を眺めながらぼーっとエッグタルトを食べる)に行く、、というのが好き。
 旅の最終日にお土産で買うこともあるけど、だいたい機内で食べちゃいます。

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(ロードストーズ)



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(マーガレット・カフェ・エ・ナタ)

2013年4月18日 (木)

おうちで食べるマカオの味~バカリャウ・ア・ブラス

しばらくニュージーランドに取材にいっていました。
今回のミッションは、湖と川でのフライフィッシング。
湖を船で渡り、山を4WDで超え、川を腰まで水に浸かってじゃぶじゃぶと渡り、ひたすらフィッシング。
これを機に、釣りを趣味にしようかな~なんて思ってます。マカオでも釣れるだろうか。

***

先日、ファド歌手でもありラテンダンサーでもあるのMACHAKOさんご夫妻が我が家に遊びに来てくれました。
ファド(ポルトガル民謡)シンガーが来てくれるのだから、ポルトガル料理をつくらなくちゃ!というわけで、「バカリャウ・ア・ブラス」(バカリャウとジャガイモの卵とじ)を作りました。
マカオのポルトガルレストランにもある定番メニューです。

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材料は、青森の取材時に購入した「干し鱈」、ポテト、卵、ブラックオリーブ。
もちろん、オリーブオイルはポルトガル産(マカオの来来超級市場で購入)。
塩はバリ島の天日塩。

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オリーブオイルで炒めて塩コショウするだけ。それでも、お酒のおともに最高。
この日のワインは、MACHAKOさんが持ってきてくれたスペインの「サングレ デ トロ 」。
直訳すると、「牛の血」という意味だそうです。

ワイン飲んで、バカリャウ食べて、そのあとは我が家にあるカホンやらマラカスやらなんやら全部ひっぱりだして、サルサを踊って、なんだかどこかの国に旅したような気分でした。

2013年4月 2日 (火)

おうちで食べるマカオの味~水餃子とオイスターソース

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マカオでもよくお目にかかる水餃子、私は自宅でもよく作ります。
友達が来るといってはぺったんぺったん、旧正月だといってはぺったんぺったん、中節だといってはぺったんぺったん。
皮は薄力粉と強力粉を1対1に。餡は、昔、上海に留学している頃によく食べていた水餃子を思い出しては、いろいろろなバージョンにトライしています。

昨年、偶然にも私の点心の”心の師匠”とも呼べる幼婷さんを取材させていただいてからは、ますますはまってます。
水餃子は皮が命。晴れてる日はちょっと水を多めにしたり、雨の日は少な目にしたりと、小技まで使いこなせるようになりました。

水餃子のつけダレは、マカオで買ってきたものがほとんど。鎮江香醋(大陸産)、赤酢(香港産)、そして最近試してみておいしかったのがオイスターソース。
もちろん、「榮甡蠔油庄」の、オイスターソースです。水餃子の餡の隠し味にもいいけど、つけダレにも最高です。

ライターを引退したら、水餃子カフェでもやろうかなあ・・・。

2013年3月18日 (月)

「咀香園餅家」の杏仁クッキー

かつて、私はこのマカオ定番土産が苦手でした。
杏仁餅(アーモンドクッキー)。
食べた後は喉が渇くし、ぱさぱさしてるし、「料理がおいしいマカオで、なんでこんなものを名物にすんだっ!」と心の中で思っていました。

でも、この数年で格段とおいしくなっていると思います。確実に。
個人的に、
1)中国大陸のワイン「長城」
2)沖縄の「ちんすこう」
3)マカオの「杏仁クッキー」
はこの十数年で飛躍的においしくなった特産品、、、と思います。


先日、マカオから来日した朋友からお土産でもらったのが、老舗「咀香円餅家」の杏仁餅。
マッチ箱を模倣したレトロな箱に、パンダのイラストがとってもかわいい♪
「咀香円餅家」はマカオのいろんなところにありますが、このパッケージは一部店舗のみの取り扱いとのこと。
これはお土産に喜ばれそうです。

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2013年3月16日 (土)

「榮甡蠔油庄」入手♪

小春日和の東京に、マカオから大切なお友達が来日しました。
まだマカオが中国に返還される前の97年に、路上で道を尋ねたことから知り合った(!)ポリスマンの彼女(今は奥様)と、その妹ちゃん。
ひょんなことか知り合いましたが、いまでは私がマカオに行くたびに、がっつりお世話になっている澳門の家族です。
彼女の家族も、中国に暮らす彼の家族も、私は大好き。


家族なので、遠慮はしません(笑。
「日本に来るなら買ってきて!」とリクエストしたのが、「榮甡蠔油庄」のオイスターソース。
瓶だから重かっただろうな~。

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このブログで何度も紹介していますが、これは我が家のキッチンではマストアイテム。
濃厚で、海鮮の風味が深くて、旨いんです。
オイスターソースは日本の日本のスーパーマーケットでも簡単に手に入るけど、全然違う。
JAL機内誌『スカイワード』でも、『マカオにオイスターソースのルーツを訪ねて」というタイトルで記事にしたこともあります。
ほんとにおいしい!好味!!
かつてマカオに行くたびに微発砲のポルトガルワイン白「カーサガルシア」を買いまくったものですが、今はこればっかり。
個人的に澳門いちおしのお土産です。

«今日は世界一周の日。