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2007年6月25日 (月)

マカオで食べるポルトガル料理

4世紀以上にわたってポルトガルの統治下にあったマカオには、ポルトガル料理が根づいています。
マカオにはいくつものポルトガル料理店があり、本格派、家庭料理風、マカオ風……といろいろあって、さまざまに楽しませてくれます。
日本でも、他のアジアでもあまり見ることのないポルトガル料理。マカオでなら、気軽に楽しむことができるのです。

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ポルトガル料理で最も使われている食材が、バカリャウと呼ばれる干し鱈。コロッケにしたり、煮込んだり、炒め物に使ったりと、頻繁に使います。

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左上から時計まわりに、バカリャウのコロッケ
バカリャウと野菜のボイル
バカリャウのクリームグラタン
バカリャウの炒め物

市場や港近くの乾物屋でも、干された鱈をよくみかけます。

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ポルトガルワインやビールがバカリャウ料理によく合います。

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ほかに、マッシュポテトに野菜を入れたスープ、「カルド・ベルデ」も定番ポルトガル料理。

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私がよく行くポルトガル料理店は、コロアン島にある「エスパソリスボア(Restaurante Espaco Lisboa/里斯本地帯餐廳)」。名シェフ、アントニオ氏の本格的なポルトガル料理が楽しめます。店内に堂々とおかれたハモンが迫力たっぷり!
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一方、こちらは繁華街にある「プラトー(PLATAO/九如坊)」。ポルトガルで料理の修業をし、ポルトガル総督の下で25年以上シェフを努めた廬子成氏が開いたお店。ソースを使った煮混み料理が絶品!このソースをふかふかのポルトガル風パンにつけるのが、またおいしいのです。

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ポルトガル料理の代表格、「ダック・ライス」(鴨肉で出汁をとったスープで炊き込んだご飯)は、お店によって味もさまざま。エスパソリスボア(左)とプラトー(右)、食べ比べも面白いかもしれません。

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