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2007年7月 7日 (土)

マカオ 朝の散歩コース①ロウリムイオック公園

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都会でありながら、緑をきちんと残した公園や庭園が多いマカオ。朝の公園散歩は、なかなか気持ちがいいものです。なかでも、私が一番気に入っているのが、ロウリムイオック公園。中国語では、「盧廉若公園」と書きます。
19世紀に財を成した豪商の庭園だったもので、今は政府が管理しています。

それでは、美しい蘇州庭園へ、ご案内しましょう。

*     *      *      *

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公園内には、池や竹林、奇形の石が点在し、まるで中国歴史映画のセットの中に迷い込んでしまったかのような錯覚を覚えます。

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といっても、市民にとっては、憩いの場所。早朝、散歩していると、いろいろな人に出会います。大音量で太極拳を練習するグループや、二胡を奏でながら歌う人たち、中国将棋に興じるおじいさん……。ローカルに混ざってのんびりくつろぐ時間、これも旅の楽しさのひとつだと思います。

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くねくねと曲がりくねった橋は、魔よけの意味があるもの。よく、中国では見かける「九曲橋」と同じようなものなのでしょう。それでいて、欧風建物も園内にあるのが、マカオらしいところ。

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5月に訪れたとき は、池全面を蓮が被い、とても美しい光景を見せていました。他の季節にはなかなか見られませんが、池に映った建物と緑、そしてバックにそびえる高層ビルとのコントラストは、一枚の絵のよう。

中心地からは少し離れていますが、ローカルの暮らしを感じながらの散歩コース、おすすめです。

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