マカオが金融小説の舞台に。
マカオが舞台になる小説はこれまでにもあったことと思います。
でも、愛読していた小説シリーズの主人公がマカオに飛んだことは、これが初めてかもしれません。
昨年、NHKでドラマ化もされた真山仁さんの『ハゲタカ』(講談社)シリーズの主人公、鷲津政彦氏が、ついにマカオ入りしました。
『小説現代』(講談社)で3月号から始まった真山さんの連載、『レッドゾーン』。
物語は、中国の政府系ファンドが、マカオで鷲津氏と会うシーンから始まります。
鷲津さんが! マカオに! マカオにいる!!!!
東京でもなくN.Y.でもなく上海でもなく澳門に!鳴々!
……と、興奮しながら読み進めてしまう私でした。
テレビは1年に1度しか観ない私ですが、NHK土曜ドラマ『ハゲタカ』は、小説とともに楽しみました。
大森南朋さんも、この番組で名前を知って、以来、彼が出演する作品を拝見するように。
小説とテレビとは違うドラマ展開ですが、どちらも2007年はどっぷりとはまっていたのでした。
余談ですが、以前にお会いした真山仁さん、とてもジェントルマンで素敵な作家さんでした。
『マカオノスタルジック紀行』もお読みいただき、嬉しいかぎり。
次号もとても楽しみです。わくわく。
↑写真は4月号です……。
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