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著書

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    「マカオ ノスタルジック紀行」
    (双葉社)

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2008年8月18日 (月)

マカオ旅、日がな一日、コロアン島①

大好きなマカオの中でも、一番好きな場所が、コロアン島のコロアンビレッジ。
ここには、カジノのネオンも、高層建築もありません。
静かな漁村があるだけ。                 
                   

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ペンキも剥げ落ちた古い家並み。
のんびりと犬が寝転ぶ雑貨店の軒先。
コロニアルピンクの小さな建物と、小さな路地ひとつひとつに記されたアズレージョの道標や、壁の落書き。
そんな風景がとてもいとおしくて、一日中、ここで過ごすこともあります。                                  
                              

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コロアンビレッジの名物といえば、「Lord Stow's Balery(安徳魯餅店)」のエッグタルト。
甘い香りを漂わせるベーカリーのすぐ近くには、漁師の家と乾物店が数軒並びます。
乾物店の前に干されたタラは、ポルトガル料理「バカリャウ」の元となる、マカオではポピュラーな乾物。                                 
                                 
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コロアン島の対岸は、中国の横琴島。
小さな船が、ビレッジにある素朴な港から出るのを時おりみかけます。
以前は、港の横にある干潟でムツゴロウを採るおじさんを見かけたものです。
島に残された、監視小屋(?)もまだ残されています。
横琴島に建設計画があるというエンターテイメント施設が完成したら、こんな光景も、もう見られなくなってしまうかもしれません

                                   
次回も、コロアン島の魅力をお伝えします。  

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