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2010年2月25日 (木)

マカオの結婚式~セレモニー会場へ

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新婦の家で一連の儀式を終えたのが正午。
ウエディングセレモニーは20時~ですが、それまでの間、まだまだイベントは続きます。
「喜喜」の相合傘で、チャイナ服の新婦とタキシードの新郎が家を出発。

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自宅前には、ハデハデな装飾を施した車が何台も並んでいました。
一台には新郎新婦が乗り、続く車には、友人や家族が乗り込んで、マカオ中をめぐり、各地で記念撮影をするのです。
マカオを歩いていると、そういった車集団を、よく見かけます。

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「一緒に乗っていきなよ~」と新郎アントニオ君のお友達が誘ってくれましたが、夜のイベント(絶対に長丁場)に備えて、いったん離団。
お腹がすいたので、「武二」でランチをしました。
あっさり塩味のスープも麺もトッピングもおいしい、潮州麺のお店です。
肉団子にしようか、魚のすり身団子にしようか、トッピングにはいつも迷います。
が、この日はスペシャル! 二人のご成婚記念に、すべての具を乗せた豪華バージョンをオーダーしました。
器が、いつもの倍のサイズ。
ミニ牡蠣、肉団子、魚団子、鶏の手、豚あばら肉、、、、てんこ盛りでした。めでたし!
帰り際、休憩中の若旦那をお見かけしたので挨拶をしたら、「よく来たね」と言って、ニコニコ顔で握手してくれました。
いつもガラスの向こうで黙々と麺を茹でている武二の若旦那、素敵です。
このお店は大旦那もそうですが、どんなにお店が繁盛してもおごらず、手を広げず、黙々と仕事をして、美味しいものを食べてもらいたいという姿勢も、私は大好きです。

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ウエディングセレモニーの会場は、ウィン・ホテル。
ラスベガス系のリッチなホテルです。
会場の入り口は、ゴージャスに飾られていました。

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受付のゲスト表にも、ちゃんと名前がありました。
「芹澤和美(Hemei)」とご丁寧に北京語のピンインつき。
同行した日本人の友人にいたっては苗字が分からなかったみたいで、ローマ字で「Junko小姐」となってました。
適当だわ・・・。
ゲストのサインもちゃんとしてきました。(ピンインつきで)。

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式場の入り口には、新郎新婦のアルバム(ロケ&メイドイン台湾)が。
アルバムは、ビーチだったり公園だったりお城風建物だったり、あらゆるところでのツーショットが満載。
ウエディングドレスの新婦とジーンズ姿の新郎が仲良く手をつないで海辺を歩いている写真、、、非日常感たっぷりです。

『噂のマカオで女磨き』(文藝春秋)の著者、花津ハナヨ先生が描いてくださった二人の漫画も!!
新婦のオリビアちゃんのお願いを、花津先生が快諾してくださって、この日のために描いてくれたものです。
マカオ人で、日本人漫画家にウエディングボードを描いてもらったのは彼らが始めてではなかろうか。
家宝として、新婚家庭に飾られていることでしょう。

さて、いよいよセレモニーの式場へと向かいます。。。

・・・続く。

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