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2011年4月 1日 (金)

おうちで食べるマカオの味~麻辛火鍋

マカオでは、朋友ファミリーと必ず食べる、火鍋。
鶏の脚だとか豚の骨だとか、とにかく美容によさそうなものをぐつぐつ煮込んで出汁をとり、水槽から選んだ好きな食材(魚や蝦)を入れて食べる中華火鍋です。
とにかくお肌にいいみたいで、翌朝は景色が映るほど頬がツルッツルになります(実話)。

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自宅で再現するには、あまりにも食材が揃わないので、鴛鴦火鍋にして風味を楽しんでいます。
「鴛鴦火鍋」は、真ん中で仕切られ、辛いスープとあっさり白湯スープの2つのテイストが楽しめる鍋。

「鴛鴦火鍋」を考え出したのは、四川省の火鍋屋だそうで、ある時、店に来た上海人が「辛いスープは苦手!」といったことから、二種類の味が食べられる鍋を思いついたのだそう。
味の好みが違う夫婦も、これなら喧嘩もせずにオシドリのように仲良く食べられるので、そんな名前がついたとも言われます。
我が家には土鍋の鴛鴦鍋があって、人が集うとこの鍋の出番。
麻辛好きも、辛いのが苦手な人も、みんなで仲良く鍋をつついています。

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辛いほうのスープは、李錦記の「麻辛火鍋上湯」を使います。
マカオのたいていのスーパーマーケットで入手できます。
白湯スープは、鶏ガラと手羽元や手羽先を一緒に入れて3時間ほどぐつぐつ煮込みます。
仕上げにザルで漉しておけば、濁りのない白湯スープのできあがり。

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仕上がりはこんな感じ。
レシピは、98年の中国映画『スパイシー・ラブスープ』からヒントを得ました。
この映画も、とてもいい作品です。

 

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